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本日は、「電力自由化」に関するニュースをお知らせします。

NTT西日本は、子会社である「NTTスマイルエナジー」が新電力大手の「エネット」と提携することにより電力の小売りを開始すると発表。商品名は、「太陽のでんき」といい販売対象が「太陽光発電イステムを備えた一般家庭」と定められており、2016年5月からの提供開始を予定している。

【 関連する会社の情報 】
 ● NTT西日本
 ● NTTスマイルエナジー
 ● エネット
 ● NTTファシリティーズ
 ● 東京ガス
 ● 大阪ガス
 ● オムロン

この「電気」に関連する企業は、上記である。なんとも大企業ばかりの構成で驚かされます。これらの企業が提供する「太陽のでんき」は、昼間の8時〜16時に固定価格買取制度(FIT)による太陽光100%の「FIT電気」を供給する点が特徴。新電力で最大手のエネットが買い取ったFIT電気を一般家庭向けに提供するモデルになっている。

NTTスマイルエナジーは、全国各地の太陽光発電設備にセンサーを設置して発電状態を遠隔で監視する「エコめがね」を提供しており、その数は現時点で全国4万ヶ所の太陽光発電設備を監視中。
そのうちの8000ヶ所から発電された電力をエネットが買い取っている。合計すると27万kW(キロワット)ほどの発電設備が買取対象。そして、エネットは「エコめがね」のユーザーから買取した「FIT電気」と自社で発電・調達するLNG(液化天然ガス)の電力を組み合わせて「太陽のでんき」として供給する。対象の地域は沖縄と一部の離島を除く全国である。
料金は各地域の電力会社が家庭向けに提供する標準メニューの「従量電灯」の単価に合わせる予定。

開始当初は、新規に「エコめがね」を導入したユーザーに限定して販売されるようだ。ユーザーは電力を消費するだけではなく、時間帯によって太陽光の余剰電力を売電することが可能に。「太陽のでんき」のユーザーには売電量に応じて「エコめがねおすそわけポイント」を付与する。家庭の屋根で発電した電力を他の家庭に「おすそわけ」するイメージ。今、NTTグループのこのような活動が人気を読んでいる。ただし、ライバルのソフトバンクグループも黙ってはいないようだ。

このサービスはNTTの活動と言ってもいい。なぜなら全てNTTが関連しているからだ。
NTTスマイルエナジーは、「NTT西日本」と「オムロン」が2011年に設立して、「エコめがね」を中心にエネルギー事業を展開。一方の「エネット」は、「NTTファシリティーズ」と「東京ガス・大阪ガス」の3社による合弁会社で、企業向けの販売量では新電力の約50%を占める最大手だ。
同じNTTグループの2社が組んで、太陽光を生かした新しいスタイルの電力小売サービスに乗り出した。

やはり、このような新サービスが各企業もしくは企業同士のコラボによって提供されてくる様子を見ていると「新電力」の契約は、2017年4月に開始予定の「ガス自由化」まで待ったほうがよさそうだ。
特に一般家庭で最も自由化の恩恵を受けるプランが「光回線」+「電気」+「ガス」+「携帯電話」+「独自サービス」のセット割が適用されることによる「バラエティライフ割」である。
今、各社がこの「バラエティライフ割」を提供できるような調整を行っている情報もある。消費者の方へは、じっくりと検討して、本当に自分にあったサービスを見つけられるよう各社を比較することをおすすめします。新しいサービスが開始されると、後先を考えず、ただただ売ればいいという会社なども出てくる。安易に契約するのは、要注意だ。光コラボレーションサービスも例外ではない。

本サイトでは、「光回線」・「電力」・「ガス」・「携帯電話」・「水などの独自サービス」のセット割が適用されるものもまとめています。これだけの情報やサービスの開始がされると情報は埋まります。目の前に出てくるものが全てではありません。そんな中、一番大切な消費者(利用者)様のために当サイトだけで、全情報をキャッチできるように情報量に注目して運営しています。情報が多いことで悩むことはあっても困ることは、ありません。比較できるメリットと営業側に言われるがままに流され契約するということない利点があります。この自由化合戦により1,000を超える勢いで新プランや新サービスが提供されていますので、まずは情報をゲットしましょう。