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「モバイルwi-fi」を選ぶなら「WiMAX」と「SoftBank Air」どちらがいいのか?

インターネットの工事をせずにWi-Fiの設定も簡単に出来るということで、人気なWiMAX(ワイマックス)とsoftbank Air(ソフトバンクエアー)。

WiMAXは、外出時も持ち運びが出来る
softbank Airは自宅専用

という違いもありますが双方サービスも価格も似たり寄ったりで工事不要のインターネットを選ぶ際にどちらにすべきか悩みどころです。

というわけで上記二つの回線を比較することにしてみました。

ざっくり比較すると下記の通りとなります。

価格の比較

まず、価格を比較します。

WiMAXについては、契約のプランが多いので最も代表的で利用者も多いUQコミュニケーションズの「UQ Flat ツーギガ放題」を対象とします。

  月額料金(割引後) 割引等
softbankAir 4,680円 25カ月500円引き
WiMAX 4,380円 25カ月500円引き

※WiMAXは最初の3ヵ月割引され月額3,696円になります。

※softbankAirはオプションなし、本体買い取りプランの価格を記載しています。

若干WiMAXの方が安いですね。

価格はWiMAX

ご覧の通り月額基本料金はWiMAXの方が安いという結果となりました。

スマホセットを考慮すればsoftbankAirの方が安くなるという場合もあるので一概にWiMAXの方が安いとは言えませんが(詳細は後述)。

ただ、月額料金だけでなくWiMAXはプロバイダの新規申し込み特典等があり、全体的にsoftbankAirよりもお得な結果となります。

人気のあるso-netのWiMAXは始めの2年間は大幅割引があり、それ以降も500円の割引が続きます。

どちらもスマホのセット割がある

簡単に言えばsoftbankairならソフトバンクのスマホとセットで月額料金が安くなり、WiMAXはauのスマホとセットで安くなるという割引サービスを行っています。

なので現在お持ちのスマホのキャリアから選択するのも一つの手ですね。

sofbankair×ソフトバンクスマホで最大2,000円ほど、WiMAX×auスマホで最大1,000円ほど月額料金を割引することが出来ます。

スマホのセット割引に関してはsoftbankairの方が優良です。

通信速度の比較

次に通信速度の比較をします。

それぞれ下りの最大速度は下記の通りとなっています。

・WiMAX – 220Mbps
・softbankAir – 261Mbps(低速範囲110Mbps)

ベストエフォート(最大値)はsoftbankAirの方が上回っていますが、261Mbpsは一部地域(全国各地の地方都市等)に限られていて、それ以外の地方では110MbpsとなりWiMAXの方が速くなります。

と言ってもベストエフォートなので実際はどちらもそれほど高速にはならないと思いますが。

速度規制について

WiMAXに関しては「月間のデータ利用量による速度制限はありませんが、混雑回避のための速度制限(3日間で3GB以上利用時)があります。」と明記があります。

※2017年2月2日より3日間10GBに緩和されました。また規制時間も夕方6時から深夜2時までなので昼間は実質規制はありません。

softbankAirに関しては明確な通信規制のラインはありませんが、「音声通話やテレビ通話、画像や動画ファイルの受信、動画閲覧等のコンテンツに対して通信規制を行う可能性がある」と公式サイトで公言しています。

明記されていないので何とも言えませんが使いすぎると規制されるかもしれません。

※softbankAirがどれくらい使うと規制されるのかは現在調査中です。

まとめ

以上、要点をまとめると、

比較項目 WiMAX Softbank air
月額料金 4,380円 4,680円
キャンペーン キャッシュバック、月額料金割引等多数 特になし
通信速度 下り最大220Mbps
(最新機種440Mbps)
261Mbps
(低速範囲110Mbps)
通信制限 3日間で10GB 制限明記なし
利用場所 屋内及び屋外 自宅専用

・月額料金はWiMAXの方が安くキャッシュバックキャンペーンもある
・softbankAirはソフトバンク、WiMAXはauとのスマホセット割がある
・通信環境に関しては甲乙付け難い
・利用者はWiMAXの方が圧倒的に多い
・WiMAXはモバイルとしても使えるがsoftbankAirは自宅専用

まとめだけを見るとWiMAXの方が圧倒的に良さそうに見えますが、自宅でメインのネット回線として使う場合は自宅専用機であるsoftbankAirの方が向いていると言えます。ただ、WiMAXはやっぱりキャンペーンが魅力的ですよね。

悩ましいところですが自宅専用機にするならsoftbank Air、外でも使いたいならWiMAXという選び方が正しいように思います。

ガシガシ動画を観たり、オンラインゲームをしたりしないネットライトユーザーならWiMAXを自宅専用にしても問題ないと思います。

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auセット割とauスマートバリューとの比較

携帯電話やスマートフォン、光回線などの通信関係のサービスには様々な割引が存在します。

今回、この記事では「auセット割」というau関連の割引について説明していきます。

auセット割とは

auセット割とは、auのスマートフォンや携帯電話を利用している人が、光コラボと呼ばれる光回線の毎月の料金から最大1,200円が割引されるサービスのことです。

簡単に言うと、「auのスマホを持っていればネット料金が安くなる」というわけです。

適用の条件

auセット割の適用条件ですが、特に難しいことはありませんが、auのスマホと対象の光回線(光コラボ)を契約中であれば期間の定めなく割引され続きます。

仮にビッグローブ光に申込んだ場合の適用条件を説明していきます。

・ビッグローブ光を利用している人(同時の申込みも可)
・ビッグローブ光の契約情報がauの契約情報と同じ
・auスマートバリューを利用していないこと

割引金額

auセット割で割引される金額は500円または1,200円です。

この割引金額の差は契約中のデータプランによって異なります。

契約プラン 割引金額 auスマホ データ定額5~30 毎月1,200円 データ定額1~3 毎月500円

auスマートバリューとの比較

次に、auが提供しているインターネットや電話サービスとのセット割「auスマートバリュー」および「auスマートバリュー mine」の概要とauセット割との主な違いについて見ていきます。

auスマートバリューとは

auスマートバリューは、au携帯電話(スマートフォン・タブレット含む)の対象プランと所定の固定通信サービス(インターネットと電話もしくはテレビサービス)とを同時利用することで、携帯電話の月額料金が毎月934円(永年)~2,000円(最大2年間)割引になるサービスです。

また、「auスマートバリューmine」は、携帯電話で所定の定額サービスに契約し、対象となるWi-Fiルーターとのセットで利用することで毎月500円~934円が割引されるサービスになります。

セット利用が可能なサービスには「auひかり」や「コミュファ光」「eoひかり」などの光インターネット、「対象となるケーブルテレビ局のインターネット+電話サービス(もしくはテレビサービス)」があり、これらをauの携帯電話とあわせて利用し条件を満たすと、スマートバリューへの申し込みが完了した翌月から割引を適用することができるようになります。

auセット割との相違点

両者のサービスの主な違いですが、まずauセット割は複数回線の割引適用ができないことに対して、auスマートバリューは固定回線1回線につき携帯電話最大10回線まで適用が可能となっています。

つまり、たとえば家族でauの携帯電話を複数回線利用しているという場合には、auスマートバリューであれば最大2年間計20,000円までauの携帯電話料金を抑えることができるということになります。

そうすると割引額としてはauスマートバリューが断然お得だといえますが、セットで利用するサービスには、インターネットに加えて電話もしくはテレビサービスを併せて利用する必要があります。

(auセット割のほうは「インターネット+携帯電話」の組み合わせで適用が可能です)

また、auスマートバリューは適用された割引額が携帯電話料金から割引になりますが、auセット割は光回線の月額料金から割引になります。そのため、申し込みの手続きは「auスマートバリュー⇒auショップ・My au・電話」「auセット割⇒各光コラボレーション事業者」となることも違いとして挙げられます。

セット割の適用が可能な光コラボレーション事業者

さて、auセット割が適用できる光コラボの種類についてチェックしていきましょう。

対象の光コラボは多いのですが、ここでは有名・人気の光コラボだけをピックアップして紹介します。

biglobe(ビッグローブ光)

まず紹介するのは、プロバイダとしても人気のあるbiglobe(ビッグローブ光)です。最近、au(KDDI)の参加になったことで、通信環境の整備やサービス改善において更に強みを増しています。

現在ではキャッシュバック1万円をプレゼントするキャンペーンを実施中。
また、工事費割引キャンペーンもあるので実質0円になります。

また、auセット割と工事費割引キャンペーンを併用できるのがbiglobe(ビッグローブ光)の強みです。

ニフティ(@nifty光)

ニフティもプロバイダの企業として有名ですが、光コラボとして@nifty光(ニフティ光)を提供しています。

元々は富士通などの子会社ですが、現在では家電量販店のノジマの完全子会社になっています。

@nifty光を販売している代理店は多いのですが、どこで申込むか注意する必要があります。

というのも、不自然に毎月の利用料金が安い代理店や高額すぎるキャッシュバックを展開している代理店が存在するからです。

ニフティは企業としては知名度も人気もある会社ですが、実は@nifty光はそこまで加入者数は多くありません。

ソネット(So-net光)

So-net光もビッグローブやニフティと同様にプロバイダの企業として有名です。運営している企業もソニーグループですので安心して利用することができます。

光コラボの中でも加入者数が多いのですが、auセット割と工事費無料キャンペーンを併用できないことが残念なところ。

まとめ

auスマートバリューは最大2,000円までの割引額に加え複数回線の適用が可能と、契約状況によりかなりお得になるサービスですが、フレッツ光に関しては対象外ということで適用できなかったケースもあるかと思います。

とはいえ、そうした場合にauセット割を適用できることはauのユーザーにとって喜ばしいサービスといえます。(ただし光コラボレーション事業者の中でもひかり電話を利用する場合にはauスマートバリューに申し込みが可能なサービスもあります)

月500円の割引でも年間で6,000円、月1,200円であれば14,400円とそれなりの金額が抑えられるので、auのユーザーでフレッツ光のサービスを利用したい場合には上記に挙げた事業者のサービスを検討してみると良いかもしれません。